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https://w.atwiki.jp/flowershop/pages/92.html
初めてのガーデニングセット L:初めてのガーデニングセット = { t:名称 = 初めてのガーデニングセット(アイテム) t:要点 = シャベル,ジョウロ,ガイド本, t:周辺環境 = 初々しい姿 t:評価 = なし t:特殊 = { *初めてのガーデニングセットのアイテムカテゴリ = 個人所有アイテムとして扱う。 *初めてのガーデニングセットの効果1 = シャベルやジョウロなど必要な道具が揃っているので、すぐに植物を育てる事が出来る。 *初めてのガーデニングセットの効果2 = 初心者でも簡単に植物を育てる事が出来るようになっているセットなので、普通ならまず失敗しない。 *初めてのガーデニングセットの効果3 = このアイテムを購入すると、草花の種、花の球根、果実の苗の内どれか1つがついてくる。 } t:→次のアイドレス = ガーデニンググッズ(アイテム) } 価格 10マイル #購入時に草花の種、花の球根、果実の苗の内どれか1つを選択してください。
https://w.atwiki.jp/himoteplushowtowiki/pages/4.html
●初めての方に (最初にやること、コメントの仕方、イイ!・ナイワーについて) さて興味本位で登録をしたはいいが、やり方が分からない! そんな人をよく見かけるので、まず最初にひもぷらっていうのがどういうサイトとして使われているかを簡単に紹介します。 まずは公式として「非モテ+を120%使いこなす方法 ~初めての方編~」というのがあります。 ひもぷらのページの一番下やアイコンがあるのでそちらからいつでも確認できます。 ここではその中でもみんなが主にやってることについて話します。 トップページを開くとこのような画面が出てきます。 基本的にこのフィード(ツイッターでいうタイムライン)と呼ばれるところに、言いたいことをつぶやけばいいだけです。 しかしこのつぶやき、登録している人全員に見られます。 「フォローしているユーザ」と「全てのメンバー」というのは、他の人のつぶやきの表示範囲を表しています。 ここで「フォローしているユーザ」に書き込めば、フォローしている人だけに見せれるかというと違って、ちゃんと全体に行きわたります。 ここが注意点ですね。 つぎにつぶやいたものに対して、内容以外に「+コメント| (・∀・) | (´・ω・`)」というのがありますね。これについて一個ずつ話します。 ・「+コメント」について ここを押すと、つぶやいたことに対してコメントが出来ます。他人のつぶやき、自分のつぶやきの両方ともコメントが出来ます。 誰かのものにコメントしたり、コメントをくれたことに対しての返信もできます。全体フィードをちらと見れば、なるほどと思うはず。 なお、コメントは消せない仕様になっているため、不適切な発言は控えましょう! ・「(・∀・)」について なんぞこの顔文字?と思った方もいらっしゃるかと思います。これは、つぶやきに対して「いいなと思ったけどコメントするのは厚かましいかな?」と感じる謙虚な人向けにある機能で、共感したよ!ってことを表すものです。読み方は「イイ!!」。こちらの方は「取り消すことが出来る」ので多用しがちですが、落ち込んでる人のつぶやきに「イイ!!」をつけると「この人、ちゃんと読んでないんじゃ…?」とか誤解されるので頼りすぎもいけませんね。 ・「 (´・ω・`)」について これは「イイ!!」の逆で「ナイワー」と読みます。このつぶやきはないわ、って時に使いますが多分あまり使おうとしないものだと思います。 でも、特に長いことやってる人は「ナイワーは愛情」と考えているためナイワーつけたからと言って嫌われることはないです。ただし、登録して間もない方はこの耐性がないため、あまりナイワーをつけると嫌われたり、その方を傷つけることになるので使用には注意が必要です。 これも「取り消すことが出来ます」ので、ページスクロールしようとして間違えて押してしまった時も、リロードすれば消せるようになるので落ち着いて消してください。
https://w.atwiki.jp/iaigiri/pages/29.html
初めてジョニーを使う人や、よく知らない人はまずここを読んでから ①ジョニーの特徴 ジョニーは他キャラと違い、ダッシュが無く一定距離を進むステップ移動で、慣れるまで多少動きが重く、最初は使いづらく感じたり動きにくかったりします。 空中ダッシュも遅い部類に入ってしまうので、機動力は全キャラの中でも下位に分類されます。 しかしステップは意外にも高性能で、使い方を熟知すれば大きな武器にもなり得ます。 ※ステップについての細かいデータはテクニック解説のほうに書いてあります。 機動力こそ低いものの、火力面では期待を裏切りません。前作までの脅威は無いものの、多少の距離をものともしない幅広いコンボや、燕カスというテクニックを使ってのダウン+ガード不能連携など、豊富な持ち技によって、型にハマってしまえば勝負を有利に動かすことができます。
https://w.atwiki.jp/wiki5_koucha/pages/65.html
初めての観察 観察日記を読んでいて不意に自分も観察スクリプトが書きたくなった そんな人への優く真綿で包み込むような薦め スクリプトのお約束 スクリプトの最大文字数と行数は予め決まっています 目安としては文字数480、15行以内を目指すのがいいでしょう 下記のページで確認できますので慣れるまではここで調べつつ書くのがいいかもしれません http //www.dental-clinic.com/cgi/mozi/ 以前の観察日記等を参考にしつつ、好きなように書いてみましょう 最低限のルールを頭に入れておけば後はネタの良し悪しよりも先ずは愛です 水銀燈やマエストロに対する気持ちをめいっぱいぶつけてください 蛇足ですが会話台詞にゃ名前をつけない方がやや読みやすいです でも会話主体のスプリクトには名前があった方が分かりやすかったりするので その辺りはそれぞれの好みですが 分割スクリプトの注意 思いのたけがどうしても1レス分からはみでてしまう そんな時はレスを分割して投下しましょう。この時気をつけたいのは読み手への配慮です メール欄に今全体の幾つ目なのかをはっきりと明記しておきましょう 番号を入れればいいのですが①、②などと振るよりも やはり1/2、2/2というように番号/全体が分かる方がより親切な書き方といえます 後はスプリクトの題名を入れるかどうかですがここはご自由に ただ題名を入れない場合は後日、編集してくれている方が命名してくださいますので 拘る必要はあまりないと思われます。 それともう一つ。思いのたけが長くなるのは分かりますが 書き手は貴方だけではない事を覚えておきましょう。あまりに長くなるようであれば短くする努力を 投下タイミングの注意 分割スクリプトの場合によく起こってしまう事故が他のスプリクトとの混在です 番号が振られているとはいえ読みにくくなってしまう事には変わりありません スレの開始直後等は分割スプリクトは控えておいた方が良いでしょう それとスレの終了間際10分前辺りにもスプリクトが集中する事を覚えておくと良いかもしれません これが5分前ともなると次のスレへの移行段階ですので 読み手の方も困ってしまいます。 イラスト化あれこれ 1スレごとに観察「」がスレ内に投下されたスクリプトを選出し、 死ぬ気で頑張ってシーンをイラストで再現します。 スレの存続時間と描画スピードの都合上、 選ばれるスクリプトは スレッドが立ってから大体30分以内に投下されたものになっています。 とはいうものの、最近は過去に投下されたものからも選ばれイラストにしているので、 投下時間に関してはあまり気にしなくても良さげ。 言いたい事は 多いけど 言わない事も また大事 観察スレは 観察スレ E&Eを忘れちゃ 駄目駄目 マエストロの魂 百まで 沈黙は何よりの感想 それでも泣かない
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8458.html
LH/SE20-T20 カード名:初めての戦利品 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の青のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 僕達が始めてだよ。この景色を見る…… この世界で最初の冒険者だ レアリティ:TD 14/02/21 今日のカード
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/143.html
初めてのハント 1 「ク、ク、クックよこ~い♪」 ぐりこが陽気に歌いだした。 その歌は取ってもうまく、聞いてて飽きない。 木々が生い茂るだけの密林をただただ歩く二人にとってはいい気分転換になった。 密林は広く、水辺やモンスターが水飲み場に利用する池も存在する。 かれこれ30分は歩きまわっていた。 何か探せるすべはないかと考えながら歩いていたその時 「そうだ!!!!」 私は、大長老の言葉を思い出した。 「ん?」 「合図だぉー!ア・イ・ズ!」 ~気球に合図をすれば道が開かれるだろう~ 私は気球に手をめいいっぱい振って合図を送った。 (気づいてー!!!!!) その瞬間気球から、飛行機雲のようなきれいな色の煙を西の方向にはかれた。 「のば、グッジョブ♪こっちのほうみたいだな♪」 グリコと喜びながら煙の向かう方にかけていった。 -さて・・・・そのころ- 「木!木!木!!!」 たかっちが見あきたように叫んだ。 確かにこう同じ景色だと飽きるのは当然だ。 「しかも見つからないしね~・・・」 アトレも深いため息を吐いた。 「ぶらぶらしてても仕方ないから、食糧がてら肉焼こうぜ!」 「どういう発想だ。」 「まー、焼いてみたかったということでw」 二人は、初めてハントの肉焼き機に手を差し伸べた。 どうやって使うのか試行錯誤で焦げ肉ばかりできる。 「うまく焼けねー!!!!」 とぼやくたかっち。 「居酒屋の力見せてみなよ~」 アトレがツッコミを入れる。 「うっせ~なぁ。俺はホールなんだぅよおw キッチンはグリコ!チキンでkyなグリコだ!!」 「kyって・・・。どっちがだw」 肉を焼き、焼き、焼き続けて、こんがり肉がいっぱいになったところで、草の茂みから カサカサ・・・・。 何か音がした。 初めてのハント 2 MHF小説/メニュー 初めてのハント
https://w.atwiki.jp/aiyuu/pages/18.html
このサーバーについて。 「自由なサーバー」をモットーにしています。 必須MODについて。 必須MODはありませんが「NihongoMOD」「ChatSignFix」を導入しているとコミュニケーションがとり易いです。 他「rei s minimap」「SpawnChecker」も推奨しています。 参加したての方へ。 サーバーに入って間もなく家を建てられていない方の為にアパートを用意しています。ご利用ください。 資源ワールドについて。 現在メインワールドでの探索が進行したため資源ワールドを生成しました。 資源ワールドは再生成する可能性があるので建築等はお勧めできません。 TNT、溶岩の設置及び火打石の使用について。 デフォルトの権限では危険物の使用及び設置は不可能になっています。 MoやAdに声をお掛け下さい。 配信や動画アップロードについて。 ご自由にどうぞ。伝えて下さればwikiに記載します。 他質問等あったらゲーム内等で気軽に質問してください。 尚管理人は鯖管が初めてで至らない点が多いでしょうがご容赦ください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/5.html
ねとらじの始め方 詳しくは下のサイトをご参考ください PC初心者向け、機械に詳しく無い方でも簡単にねとらじが始められます。 あたまにきたどっとこむ「超図解!誰でも始められるネットラジオ」 ねとらじの始め方(もっと簡単に放送を始めたい人用) ソフトが多すぎて面倒だ、とか設定のやり方が意味わからんとかの人のためのソフトがあります。 これを使う場合でも、あたまにきたどっとこむのページはよく読んでおくべき。 シャオ志向のページ 番組構成 といっても難しい事ではなく、始めは自分のしたい事をしてください。 最初はリスナー数を気にせずにスレでのアドバイスを元に色々と身につけてください。 下ネタ・エロネタラジオはお控えください。こちらは健全なラジオスレです。 いつもリスナーさんに感謝の気持ちを。 スカイプでの凸募集は基本的には自由です! 終了時刻が過ぎても次誰も予約してなかったらやるのはいいですが、他のDJが予約した場合は優しく譲ってあげてくださいね! ひとくちメモ ふつらじに役に立つ情報を集めちゃいました。 新初めての方へ 改装しようという案があがっている為、別ページを用意しました。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/645.html
「…どこだ…?」 誰に言う出もなく呟く 「落ち着け、ララ。ヤツもこっちを見つけられてないはずだ」 マスターからの指示を受け、再び息を潜める私(兎型MMSのララ) (…しかし、本当にドコに隠れてるのだろうか?) 普通のストラーフならば、闇に紛れてということもあるだろうが、相手はあの「白い翼の悪魔」だ。あの目立つ翼で何処に隠れてるというのだろうか 光学迷彩か…それとも他の… 世界ランキング72位は伊達じゃないということか 正直、マスターが小学生だと思って舐めていた。どこぞのピz(検閲削除)と一緒で祭り上げられた神輿だと思ってた その結果がコレだ 何処へともなく消え、現れてはこちらの武器を奪っていく。既に手元には残弾僅かのカロッテP12とアーミーナイフが一本しか残っていない。あとは全て真っ二つだ 一方、向こうは全くの無傷 信じたくない状況だった 『姿無き狙撃手』と呼ばれた私が、なんてザマだ ともかく、ヤツを見つけないと… スコープを下ろし、注意深く策敵をする …ん?あの物陰に僅かに熱反応が… 罠か…? 「もう負け試合ですからね、せめて一太刀でも…」 アーミーナイフを左手に握る 「諦めたらそこで負けだぞ」 …そうだ。諦めるのはまだ早い 「ララ、例の言葉でいぶりだしてみるか」 「了解」 隠れたまま叫ぶ 『いつまでかくれんぼを続けるのです、ちるちる!』 『ちるちるっていうなー!』 …ホントに引っ掛かった… 声の聞こえてきた場所は…さっき熱反応のあった位置だ! 物陰から飛び出し、そこに向けてカロッテを放つ パン!パン!パン!カチッ! チッ!弾切れか!しかし当たったはずだ 「ぶっぶー、はずれなのだー」 脳天気な声が後から聞こえる 「んなっ!」 振り向き、アーミーナイフで斬りかかる しかし アーミーナイフは彼女をすり抜けた ドサ…ガランガラン… …否、私の左腕が無かった 振ったつもりの腕は地面に転がっていた いつ斬られた? 彼女がニカッと笑う マズイ! 慌てて後へ飛ぼうとする ぐらり… しかし足に力が入らず、その場に倒れる 「まさか…」 左足も斬られていた 「もう諦めた方がいいと思うのだ」 首筋に剣が当てられる 彼女の武器、ムラサメディバイター その切れ味は…既に体験済みだ 彼女がちょっと動かしただけで、私はその事さえも認識出来ずに機能停止をするだろう ここは現実世界。首を切られたら、死が待っている 私の命は、この天使の翼を持つ悪魔に委ねられているのだ 私は… 「んっふっふ~、どうするのだー?」 この無邪気な微笑みに見守られながら死ぬのも悪くないと思った 『ララのマスターからのギブアップを確認。勝者、ミチル!』 AIジャッジが彼女の勝利を告げる 「んっふっふ~、勝ったのだー!」 剣を納め、喜ぶ彼女 「あっと。おいで、ジャガー」 ピポッ! さっき私が撃った物陰から、一体のマスィーンズが飛び出してきた そういうことか。あれが声マネをしたのか。それに私はまんまと引っ掛かったわけだ 「んと、あと…」 こちらを向き、彼女が言った 「ちるちるっていうなー!」 …ホントに怒った 「あ、痛覚回路の感度を下げたほうがいいぞよ。そろそろくるはずじゃ」 可愛い声で向こうのマスター…國崎観奈ちゃんが言う マスターが痛覚回路の設定を下げてくれたが、斬られた所が熱くなってきて私の意識は遠のいていった… 「うわー!スゴイ!スゴイよちるちる!」 「えっへん!」 優勝したちるちるをひじりんが迎える 「はいそこ!ちるちるいうなー!あ、ひじりんはいいのだー!」 「しかし…お前、ホントに強いんだな」 「どうだ健四郎、ホレ直したか?」 「…最初から惚れてないぞ」 「ふっふっふ、細かいことはきにしないのだ」 こんな軽口を叩いてると、とてもトップランカーの一人とは思えない 決勝で当たったララだって、国内で有名なランカーだった 実際、決勝まで彼女は相手に姿を見せることなく完全勝利を収めて来ていた それがまさか、ミチルにそのお株を奪われて完敗するとは… 「まぁ今回は興紀殿が参加しておらんかったしな」 観奈ちゃんが残念そうに言う 鶴畑興紀。国内、いや世界的に見てもトップクラスの実力者にして鶴畑コンツェルンの御曹司 観奈ちゃんは対戦を楽しみにしてるのだが、間が悪く一度も戦った事がない 「でもなんか代わりが出てたじゃないか」 「弟殿じゃ話にならん!」 そいや秒殺だったっけ 「全く…アーンヴァル型の火器官制能力を生かすというのは分からなくもないが、限度というものがあるのじゃ!」 「メーカーとしては、あーいうのは上客なんだけどね。でもあれじゃ神姫が可哀想だよな」 装備が重すぎて動けない所をミチルにバラバラにされたからな。急所は外してあるから大丈夫とは言ってたが… 「しかしお前って、ホント容赦無いな」 「ヘタに情けをかけると、相手がヤケ起こしたりして取り返しの付かない事になる場合もあるのだ…」 ふっと表情が暗くなる 「あっ…ゴメン」 こう見えても観奈ちゃんとミチルはシビアな世界に生きている 色々対策は施してあるといっても、事故は付き物だ ミチルも、何体も神姫を再起不能にしたり、破壊した事がある いずれ自分もそうなるであろう覚悟もしている 「それはそうとケンシロウ、約束は覚えてるであろうな?」 「ああ、覚えてるさ」 俺と観奈ちゃんとの約束…それは… 初めての… 「うわ~!スゴイ所じゃな!」 ここは日本有数の巨大娯楽施設 遊園地、ショピングモール、さらにはホテルまでもあり、その総面積は凄まじいものがある …実はあれから、年間チケットがあるならと新道や他の人と度々来ていたりする その話を聞いた観奈ちゃんも行ってみたいと言い出した それで軽い気持ちで『今度の大会で優勝したらね』なんて言ってしまったのだ …まさか次の大会が公式重賞戦のジャパンフェブラリーカップだったとは そしてそれに優勝するとは… 「さっケンシロウ。中に入ろうぞ!」 「あ、ちょっとまって観奈ちゃん。はいこれ」 といってチケットを渡す 「をー。キラキラしてて綺麗じゃー!でもなんで紙じゃないのじゃ?」 「それがあれば、一年間ずっと入れるよ」 そう。俺が今回観奈ちゃんに渡したのもプラチナチケットだ 「うわーい!かたじけないのじゃ!それじゃ早速入るのじゃー!」 「きゃー!」 「うおっ!」 世界的に見ても最強と名高いジェットコースターには観奈ちゃんが身長不足で乗れなかったので小さなコースターに乗った俺達の感想は似たようなモンだった いや、あれ慣れないって…よく新道は平気だよな… 「たのしいのじゃー!」 観奈ちゃんは満足げ 「ちょっと暑いな…ソフトクリームでも食べる?」 「たべるー!」 元気いっぱいな返事をする観奈ちゃん 「よし、んじゃ買ってくるからそこでまってて」 売店で二つ買い、もどるとそこには… 「へっへっ、お嬢さん。俺達と楽しいことしない?」 「寄るな変態共!わらわは忙しいのじゃ!」 「オマエラ、とうとうそこまで…」 例の二人組だった 「あんだとこ…あ!香田瀬さん!今日は一人で?」 「いや、その子と一緒だ」 「ひいぃっ!香田瀬さんの連れとは知らず、とんだご無礼を…」 「オマエラ、いい加減こんな事止めろよ。この前部長をナンパしようとして、SPにボコられたろ」 「なんじゃコイツラ、水那岐と知り合いなのか?」 「いや、全然知らないヤツラ」 「…あれ、この子まさか…」 俺達のやりとりを見ていた男Bが何かを思案している 「…!あーーーーーー!やっぱり國崎観奈!」 「誰だソイツ?」 AがBに訊ねる 「その筋じゃ超有名人すよ兄貴!冷酷無比で対戦相手を切り刻む『白い翼の天使』の…」 Aの顔色が真っ青になる 「ぎぇーーーーーーーお許し下さいーーーー!」 ダッシュで逃げるA 「あ…アイツ、なんか勘違いしたろ」 「…みたいっすね、香田瀬のダンナ…って、それより!」 兄貴分を忘却の彼方へと追いやり、ポケットをガサガサと探し始めるB 「あの…俺、ファンなんです!サインして下さい!!」 「たわけ!ナンパなんぞしてる輩にやるサインなんぞ無いわ!」 「ひぃっ!もうしません、もうしませんから何とぞ…」 「…よし、ならばくれてやろう。ホレよこせ」 紙を受け取りサインを書き始める観奈ちゃん 「…そいやお前、何で観奈ちゃんの事知ってるの?」 「実は俺も神姫バトルやってるんですよ。…まだサードの下っ端ですけどね」 「だったら尚のことナンパなんぞするでないぞ、お前の神姫が可哀想ではないか!」 「今まで兄貴に無理矢理誘われて…でももうしません!約束します!」 「うむ、よろしい」 といって、サインを書いた紙を渡す観奈ちゃん 「有り難うございました!よーし、家に帰って額にいれて…」 「そんな物より神姫の方を大事にしてやるんじゃぞ!」 「あ、はい!うちのカオリの次に大事にします!」 カオリってのが彼の神姫か。一体どんな神姫なんだろうな 「うーむ、良いことをした後は気分が良いな!」 「そうだな。んじゃコレ食べようか」 俺達二人は溶け掛かったソフトクリームを食べ始めた 「ほらほら観奈ちゃん、口の周りが」 ハンカチで拭ってあげる 「そういうケンシロウこそ」 指で俺の口の周りを拭う観奈ちゃん 「ぺろっ!」 その指を舐める 「ところで…」 「じゃな…」 なんか周りの様子がおかしい 遠巻きにヒソヒソと… 「…逃げるか」 「…その方がよさそうじゃな」 その場から走り出す俺達 「あ、まって~観奈ちゃ~~ん」 今まで遠巻きに見てたヤツラが言い出す 「はぁはぁ…なんとか巻いたみたいだな」 「うむ、そのようじゃな」 観奈ちゃんは、息一つ乱してない 「なんじゃこの程度で、情け無いぞよ」 う…体力に自信がある方じゃないけど… 「観奈ちゃんは普段から鍛えてるじゃん」 「当たり前じゃ!日々の鍛錬こそ重要なのじゃ!」 「う…俺も何か始めるかな…」 「剣術なら教えてやるぞよ?」 観奈ちゃんの剣の腕前は、そこらの師範代が裸足で逃げ出す程強い もしあの時、あの二人が観奈ちゃんをどうにかしようとしたら、相当ヒドイ目に遭わされた事だろう 「考えとくよ。それより他もみていこうよ」 「そうじゃな!えーと次は…」 地図を広げ悩む観奈ちゃん それから俺達は色々な所を回った 射的をしたり、御飯を食べたり、パレードを見たり… 楽しい時間はあっという間に過ぎていった 「っと、もうこんな時間か、帰らないとな」 「…ホントだ。もう6時になるのじゃな…」 ホントならナイトパレード等も見せたいのだが、遅い時間まで連れ回す訳にもいかなかった 「お土産も一杯買ったし、帰るとするか」 「…そうじゃな」 観奈ちゃんは寂しそうに言った いくら有名人でも、剣の達人でも、やはり小さな女の子だ 「…またこような」 「…うん、約束じゃよ」 そういって小指を差し出してくる観奈ちゃん 身を屈め小指を絡める 「指切りげんまん…」 観奈ちゃんの声が響く 「指切った!」 帰りの電車の中、観奈ちゃんはすっかり眠ってしまっていた 「ムニュムニュ…ケンシロウ…」 一体どんな夢を見ているのだろうか 俺は観奈ちゃんが起きないようにそっと抱え、おぶって電車を降りた 駅の改札には、部長とミチル、ユキと花乃ちゃんとひじりんが待っていた 「…おかえり…なさい…」 部長と一緒に会社─観奈ちゃんの家へと歩く 「…たのし…かった…ですか…?」 「楽しかったですよ。観奈ちゃんも喜んでくれてるといいんですけど」 「…この顔を…みれば…わかります…」 観奈ちゃんは俺の背中で幸せそうな顔をしながら眠っていた 「…う、う~ん…」 「を、お目覚めですか、お姫様」 「…あれ?ここはどこじゃ…?」 ふと見渡すと、周りの景色は車窓では無く、見慣れた場所…でもちょっと違和感が… 誰かの背中にいた ケンシロウがおんぶしてくれていた 「あ、すまぬ。電車の中で眠ってしまったのじゃな。今下りる…」 「いいよ、疲れてるだろうし。このまま家まで送っていくよ」 「…うん。ありがと…」 きゅっと手の力を強くし、ケンシロウにしがみつく 「うおっ!」 「あ、すまぬ。キツかったのか?」 「いやそうじゃなく…その…なんでもないぞ。ははは…」 「ホントに…?」 ケンシロウの顔を覗き込むと、なんだか赤くなっているような… 「…あ」 恥ずかしい…でも嬉しい わらわをちょっとでも女と見てくれたのだろうか 「…観奈ちゃん…おはよう…」 水那岐がいた。ミチルもいた。ユキちゃんも花乃もひじりんもいた 「おはよう、そしてただいまなのじゃ」 ケンシロウにおぶされての帰り道 ほんとに今日は楽しい1日じゃった 「ほんとに楽しいわらわのはじめての…」 「ん?なんか言ったか?」 「ううん、なんでもないぞよ…なんでも…」 ケンシロウがどんな気持ちで一緒にいてくれたかは分からない でも 今日はわらわの初めてのデート… あとがき うーむ、序盤の戦闘シーンからガラっと変わってほのぼの路線に… でこちゅー ◆CtUOuuxRW. 氏の「岡島士郎と愉快な神姫達」から鶴畑兄弟をお借りしました
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3179.html
初めてのガーデニングセット 商品ページ L:初めてのガーデニングセット = { t:名称 = 初めてのガーデニングセット(アイテム) t:要点 = シャベル,ジョウロ,ガイド本, t:周辺環境 = 初々しい姿 t:評価 = なし t:特殊 = { *初めてのガーデニングセットのアイテムカテゴリ = 個人所有アイテムとして扱う。 *初めてのガーデニングセットの効果1 = シャベルやジョウロなど必要な道具が揃っているので、すぐに植物を育てる事が出来る。 *初めてのガーデニングセットの効果2 = 初心者でも簡単に植物を育てる事が出来るようになっているセットなので、普通ならまず失敗しない。 *初めてのガーデニングセットの効果3 = このアイテムを購入すると、草花の種、花の球根、果実の苗の内どれか1つがついてくる。 } t:→次のアイドレス = ガーデニンググッズ(アイテム) }